スピードキャッシングを確実に利用する方法や注意点などを徹底解説!

借入までの審査 2020/7/9 115view
スピードキャッシングを確実に利用する方法や注意点などを徹底解説!

「急にお金が必要になった」「何とか今日中にお金を借りられないものか」——こんなときには融資までのスピードが速いスピードキャッシングがたいへん便利です。今回は、スピードキャッシングを確実に利用する方法や注意点などについて徹底解説します。お金に困っているなら、本記事をぜひ参考にしてください。

スピードキャッシングの基礎知識を解説

名前からして早くお金が借りられそうなスピードキャッシングですが、どんなサービスなのかよくわからないという方もいらっしゃるでしょう。

まずは、スピードキャッシングの基礎的な内容から解説していきたいと思います。

スピードキャッシングとは即日融資のこと

スピードキャッシングというのは、いわゆる即日融資のことをいいます。

即日融資とは、借り入れの申し込み当日に審査・契約が完了し、その日のうちに融資を受けられるということを意味します。

また、多くのスピードキャッシングでは保証人不要で申し込みができるため、自分一人の判断で迅速に借り入れを行なうことができます。

急な出費や緊急の事情などでお金が必要になった場合に、すぐにお金を手配できるたいへん便利なサービスとなっています。

スピードキャッシングは消費者金融が取り扱っている

キャッシングサービスを扱う業者はさまざまですが、スピードキャッシングを扱っている業者は限られます。

カードローンでスピードキャッシングに対応できるのは消費者金融のみです。また、クレジットカードのキャッシング枠でのスピードキャッシングという意味なら、信販系の企業も含まれます。

一方、銀行でもカードローンを取り扱っていますが、スピードキャッシングには対応していません。というのも、銀行のカードローンは即日融資ができないためです。

実は、かつて銀行のカードローンでも即日融資が可能でした。ですが、反社会的勢力への貸し付けが社会問題となったことで、審査の際に警視庁のデータベースを照会し、申し込み者が反社会的勢力ではないかを確認することが義務付けられるようになりました。

この確認作業に最低でも1営業日が掛かってしまうことから、銀行カードローンの即日融資は物理的に不可能になったのです。

そのため、これから新しく借り入れの申し込みをする場合、銀行のカードローンでは即日融資を受けることができませんので注意しましょう。

スピードキャッシングは金利が高め

借り入れに掛かる金利が高めに設定されているというのが、スピードキャッシングの特徴の1つです。

スピードキャッシングを取り扱っているのは、ほとんどが消費者金融です。スピードキャッシングでは借入額が比較的少額になるケースが多く、連帯保証人も必要ありません。

また、カードローンを扱う銀行や信販会社と比較して審査に通過しやすいということから、金利は高めに設定されているケースが多いのです。

消費者金融での借り入れでは、10万円以上100万円以下の借り入れでは最大18.0%、100万円以上の借り入れでは最大15.0%の金利が掛かります。

ですが、その分即日融資を受けられるというのが消費者金融のスピードキャッシングの特徴となります。

スピードキャッシングでは必ず審査が実施される

スピードキャッシングは業者からの借り入れですので、必ず審査が行なわれます。審査なしで融資が行なわれるのは、いわゆる闇金だけです。

スピードキャッシングの特徴として、審査が完了するまでの時間が短いことが挙げられます。大手消費者金融なら申し込みから最短30分程度で審査が終わります。

申し込みは10分程度で完了しますので、早ければ申し込みから借り入れまでの時間が1時間程度というケースもあります。

ただし、このように審査が迅速に進むのは、申し込み内容や提出する書類などに不備がなく、職場への在籍確認がスムーズに行なわれた場合です。

できるだけ早く借り入れを行ないたいのであれば、事前の準備を的確行なうことが大切ですので、よく覚えておいてください。

スピードキャッシングは返済の目途がついているなら有利

今この瞬間をお金に困っているけれど、借り入れさえできればすぐに返済できるという場合は、スピードキャッシングの利用は非常に有効です。

というのも、大手消費者金融のスピードキャッシングであれば、初回利用時に限り一定期間の金利が無しになるサービスが提供されているためです。

多くの消費者金融では、契約日もしくはその翌日から30日間無利息になるサービスを行なっています。仮に1ヶ月以内に全額返済できるのであれば、利息を支払うことなく借り入れができることになります。

返済の目途がついている状態であれば、スピードキャッシングは非常に使いやすいサービスですので、うまく活用していきたいところです。

審査に通過できれば土日でも借りられる

スピードキャッシングは、審査に通過できさえれば土日や祝日でも融資を受けることが可能です。

銀行であれば土日祝日は業務を行なっていないので融資を受けることはできませんが、スピードキャッシングを取り扱う消費者金融であれば、土日や祝日の融資にも対応しています。

ただし、審査に通過するためには、勤務先への在籍確認が必須となります。土日に会社が休みという場合、在籍確認ができず審査が完了しないので、融資は翌日以降になってしまうのではないか、と心配になってしまうかもしれません。

ですが、消費者金融によっては必要書類を提出することで在籍確認の代わりとしてくれたり、在籍確認の日程を相談できたりします。

そのため、土日であってもスピードキャッシングを利用できるというわけです。

平日は仕事で忙しくて時間が取れないという場合でも、スピードキャッシングを利用できますので安心してもらえればと思います。

契約済みなら銀行カードローンでもスピードキャッシング可能

すでに銀行のカードローンを契約しているという場合は、当日中に借り入れができます。

先述したように、申し込み当日中に借り入れをすることはできません。ですが、あらかじめカードローンに契約している状態であれば話は変わってきます。

というのも、カードローンでは「利用限度額」が設定され、その範囲内であればいつでも自由に借り入れができるからです。

すでに借り入れができる状態であれば、銀行のカードローンでも当日中に利用することは可能ですので、いざというときのために備えておくのも1つの方法といえるでしょう。

クレジットカードのキャッシング枠を利用するのも1つの手段

もしクレジットカードを持っているならキャッシング枠を利用して借り入れをしてみてはいかがでしょうか?

クレジットカードを作成する際、普段の買い物などの使える「ショッピング枠」と一緒に、「キャッシング枠」を設定するのが一般的です。

つまり、クレジットカードを使ってキャッシングを利用することができるわけです。借入金額とキャッシング枠が見合っているなら、わざわざカードローンの申し込みをするまでもありません。

あとはクレジットカードを使ってATMなどから借り入れをすればOKです。

スピードキャッシングを利用する前に、クレジットカードにキャッシング枠がないか、確認してみましょう。

スピードキャッシングと銀行カードローンの違いとは

スピードキャッシングは消費者金融が提供している即日融資対応のカードローンのことです。また、銀行が提供しているカードローンも私たちにとっては一般的といえます。

すぐにお金が必要な場合はスピードキャッシングがおすすめですが、そうではない場合はそれぞれの強みを比較して、自分に合ったカードローンを選択するべきでしょう。

ここでは、スピードキャッシングと銀行カードローンの違いについて解説したいと思います。

スピードキャッシングには無利息期間がある

スピードキャッシングを提供している消費者金融では、借り入れに対する無利息期間を設けているケースがあります。

このサービスを利用すれば、契約日から一定期間の借り入れに対して金利が0になります。

また、銀行のカードローンでも無利息期間が設定されているものがありますが、地方銀行によるほんの一部のカードローンのみしか適用されません。

そのため、無利息期間のあるスピードキャッシングを利用したいのであれば、消費者金融一択ということになります。

銀行カードローンの方が金利は低い

借り入れに掛かる全体的な金利を比較した場合は、銀行のカードローンに軍配が上がります。

消費者金融の金利は借入金額100万円以上なら15.0%、10万円以上100万円以下なら18.0%、10万円以下なら20%になります。これは、利息制限法という法律によって定められています。

一方、銀行のカードローンの場合、金利は14%~16%程度に設定されているケースが一般的です。

スピードキャッシングでは、10万円以上かつ少額での借り入れが多いので、多くの場合で18.0%の金利が採用されています。

そのため、緊急の借り入れが必要な場合はスピードキャッシングを、緊急ではなく返済の利息も抑えたいという場合は銀行のカードローンを利用したほうがいいでしょう。

スピードキャッシングは総量規制の対象

消費者金融のスピードキャッシングと銀行のカードローンの大きな違いの1つが「総量規制の対象になるか」ということです。

総量規制とは貸金業法によって定められている規制で、「貸金業者は利用者の年収の3分の1までしか貸し付けできない」という取り決めのことをいいます。

貸金業にあたる消費者金融は、貸金業法に関係する貸金業者ですので、総量規制の対象となります。そのため、スピードキャッシングでは年収の3分の1以上の借り入れはできません。

一方、銀行は「銀行業」に分類される業界ですので、貸金業法の影響を受けることがありません。そのため、理論上は年収における割合で借入金額が変動することはありません。

まずは、消費者金融での借り入れが総量規制の対象となることを理解しておきましょう。

銀行カードローンは総量規制の対象外だが…

先述したように、銀行は貸金業法の影響を受けないため、銀行カードローンに総量規制は適用されません。

ですが、実は銀行カードローンでも総量規制に準じた年収に対する貸し付け制限が独自に行なわれています。

これは、総量規制の対象ではない銀行のカードローンによって、多重債務を抱える人が爆発的に増加して社会問題となったことが要因です。

ですので、銀行カードローンを選択したからといって、大きな借り入れができるわけではありません。

どちらを利用する場合でも、年収の割合に応じて借入額が決まると考えておきましょう。

審査はスピードキャッシングの方が通りやすい

借り入れを行なう場合は、審査を受ける必要があります。これは消費者金融でも銀行でも変わりません。

ですが、審査の難易度で比較した場合、消費者金融の方が審査に通りやすいといえそうです。

これは、金利の違いが関係しているといえます。個人の借り入れにリスクがあるように、貸し付ける業者側にも「貸し倒れ」のリスクがあります。

借り入れに対する金利は、利益としての側面と、貸し倒れに対するリスクを抑えるという2つの意味を持っています。

つまり、銀行のカードローンの金利が低いということは、リスクを抑えるためにそれだけ厳しく審査される可能性が高いことを意味します。

逆に、金利が高い消費者金融は、金利でリスクを抑えるため、銀行と比較して審査に通りやすい可能性があります。

ですが、これは消費者金融の審査が甘いというわけではありません。あくまでも両者を比較した場合の考察です。

スピードキャッシングを確実に利用する方法

スピードキャッシングを利用したくても、方法を間違ったり、適当に申し込みしたりすると、当日中に審査が終わらず、融資を受けられない可能性があります。

確実に即日融資を受けるための方法を解説しますので、これからスピードキャッシングを利用しようと考えている人は、ぜひ読んでみてください。

申し込みは必ずインターネットから

スピードキャッシングを申し込む場合は、必ずインターネットを利用しましょう。

インターネットならいつでもどこでも時間と場所を選ばずに申し込みが完了するためです。

消費者金融の営業時間前に申し込みを済ませておけば、営業開始と同時に申し込み受理されるので、それだけ早く審査・契約となる可能性が高まります。

スピードキャッシングを利用したいのであれば、できるだけ早い時間にインターネットで申し込みを済ませるのが鉄則ですので、よく覚えておきましょう。

借り入れ方法は2つある

スピードキャッシングでの借り入れには、2つの方法があります。

  • 振り込み融資を受ける
  • ローンカードを使ってATMで融資を受ける

消費者金融が指定する銀行の口座を持っている場合は、その口座に借入金を振り込んでもらうことができます。

指定口座は業者によって異なりますので、しっかり確認しておきましょう。契約したのに口座を持っていないとなったら、スピードキャッシングを受けることはできません。

もう一つの方法がローンカードを発行してもらい、そのカードを使ってATMで借入金を受け取るという方法です。

手間は掛かりますが、無人契約機の営業時間内であれば確実にローンカードを受け取れるので、より確実な方法といえるでしょう。

そして、それぞれの方法には注意したい点があるので紹介します。

振り込み融資は銀行の営業時間内に手続きを完了させる

振り込み融資を希望する場合は、銀行が営業している時間内にすべての手続きを完了されるようにしましょう。

銀行口座への振り込みとなるため、平日15時以降は融資に対応してもらえない可能性があるためです。

とはいえ、15時ギリギリに振り込みの申し込みをすると、翌日に回されてしまう可能性がありますので、せめて14時には振り込みの申し込みを済ませるようにしましょう。

ローンカードは無人契約機の営業時間内に手続きを完了させる

ローンカードを発行してもらうためには、無人契約機の営業時間内にすべての手続きを完了させるようにしましょう。

ローンカードでの借り入れはATMさえ稼働していればいつでも借り入れができます。しかし、ローンカードを発行する無人契約機の営業が終了してしまえば、カードを受け取ることができないので、借り入れができなくなってしまいます。

無人契約機の営業時間は各業者によって異なりますが、平日の21時~22時までが審査可能時間となり、遅くてもその1時間前までには審査に入っておけば、スピードキャッシングを受けられる可能性があります。

申し込みは前日か当日の午前中までに終わらせる

振り込み融資とローンカードの発行、どちらにしてもできるだけ確実に借り入れがしたいなら、前日中もしくは当日の午前までには申し込みを完了させておきましょう。

審査と契約は基本的に申し込み順となります。そのため、できるだけ早い段階で申し込みを済ませておくことが大事になります。

また、消費者金融にも繁忙期や忙しい時間帯があります。昼頃に申し込みをしても、当日中に審査が確実に完了するとは言い切れないのです。

スピードキャッシングを利用するなら、早め早めに行動しましょう。

未契約なら銀行カードローンは利用しない

これから新しくスピードキャッシングの契約を行なうのであれば、銀行カードローンは利用してはいけません。

先述しているように、銀行のカードローンではスピードキャッシングを利用できないからです。

申し込みから最短でも翌日以降の融資となりますので、今すぐに金が必要という場合は消費者金融と契約してください。

スピードキャッシングを利用する場合の注意点

スピードキャッシングはすぐに借り入れができる便利なサービスではありますが、人によっては利用できなかったり、想像以上のリスクを背負ったりする可能性があります。

ここでは、スピードキャッシングを利用する場合の注意点を紹介しますので、よく理解しておきましょう。

自分の借り入れ状況を確認する

スピードキャッシングを利用する場合は、現在の借り入れ状況について確認するようにしましょう。

先述したように、消費者金融のスピードキャッシングは総量規制の対象となります。また、1社だけではなく、すべての借入額を合計したうえで3分の1の金額が算出されます。

ですので、他社での借り入れやローンを利用している場合、新たな借り入れができない可能性があります。

手続きが無駄にならないよう、必ず確認してください。

返済を延滞している場合は要注意

これまでに利用した借り入れやローンなどの返済を延滞したり、滞納したりしている場合は、スピードキャッシングが利用できない可能性が高くなります。

これらの情報は個人信用情報に記録されており、それをもとに消費者金融などは審査を行ないます。返済が遅れるもしくは貸し倒れになるリスクが高いと判断されると、審査に通過できず即日融資どころか貸し付け自体実施されません。

現在、延滞や滞納をしているという場合は、スピードキャッシングの利用が難しいと考えておきましょう。また、どうしてもキャッシングが必要という場合は、すべてを完済したうえで少し時間が経過してから借り入れの申し込みをしましょう。

返済計画を必ず立てる

スピードキャッシングを利用する場合は、必ず返済の計画を立てるようにしましょう。

借り入れには金利が掛かり利息の支払いが発生します。そのため、放っておくと利息が膨らみ、返済総額が高くなってしまいます。

借り入れを行なう場合は、必ず返済計画とセットで考えてください。

大手消費者金融を利用する

スピードキャッシングを利用する場合は、大手消費者金融を利用するのがベターです。

即日融資は大手・中小その他さまざまな消費者金融で提供されていますが、大手以外の消費者金融の情報は少ないといわざるを得ません。

その点、CMなどで認知度の高い消費者金融なら、情報も仕入れやすく比較的安心して利用できます。

闇金には絶対に手を出さない

闇金とは貸金業の認可を受けずにキャッシングサービスを行なう業者のことをいいます。

闇金では法外な利息で想像以上のお金を支払うよう要求してきます。そもそも違法業者ですので、絶対に利用してはいけません。

闇金かどうかはホームページに認可番号を記載しているかどうかで確認できます。また、認可番号を偽造しているケースがありますが、金融庁のホームページで調べることができます。

怪しいと思ったら利用せずにまずは調べてみることをおすすめします。

スピードキャッシングの申し込みから契約までの流れ

最後にスピードキャッシングの申し込みから契約までの流れについて解説します。

事前に流れを理解しておき、手順がスムーズに進むようにしましょう。

申し込み

まずは、スピードキャッシングの申し込みを行ないます。

先程も説明した通り、申し込みはインターネットを利用しましょう。また、振り込み融資を受けたいなら14時までに、無人契約機を利用するなら20時か21時までには申し込み手続きを完了させましょう。

ちなみに、インターネットから申し込んだ後に消費者金融に電話をすれば、審査を優先的に行なってくれる可能性がありますので、ぜひ試してみてください。

審査

申し込み手続きが完了したら審査へと移ります。

審査では申し込み内容に不備がないか、支払い能力があるか、個人信用情報に傷がないかなどが確認されます。

多くの消費者金融では審査にスコアリングシステムが採用されています。申し込み情報に合わせて点数をつけ、貸し付け可能かどうかを判断するものです。これにより、迅速な審査が可能となっています。

この時点で審査に通過できない場合は、貸し付けが行なわれない通知が来ることになります。

在籍確認

審査の最後には、申し込み情報に記載した勤務先に本当に在籍しているかを確認する電話連絡が入ります。

この際、自分が電話に出られない場合でも在籍していることが確認できればOKです。また、消費者金融からの在籍確認であることは伏せられていますので、同僚に借り入れがバレてしまう心配も不要です。

ただし、どうしても在籍確認を避けたいという場合は、書類を提出することで代用できる可能性もありますので、各業者に問い合わせてみてください。

契約・借り入れ

審査に通過し在籍確認が完了したら、無事契約となります。振り込み融資であればインターネット上での契約となり、ローンカードを発行するなら、自動契約機での契約となります。

契約が完了すれば借り入れが利用可能になります。振り込み融資なら所定の方法で融資を申し込むと指定口座に借入金が振り込まれます。

ローンカードを発行する場合は、ATMから自由に借り入れができるようになります。

スピードキャッシングはうまく活用すればあなたの味方です!

今回はスピードキャッシングについて解説しました。

スピードキャッシングはうまく活用すればお金のトラブルを最小限の負担で回避できる便利なサービスです。

正しい使い方や利用方法、注意点などを理解し、あなたの味方となってくれるよう上手に付き合っていきましょう。

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