当サイトは広告収入を得て運営しております

三井住友カード ゴールドローン

三井住友カード ゴールドローン

三井住友VISAカードでも有名な三井住友カードの発行する超低金利なローンカードが三井住友カード ゴールドローンです。実質年率3.5%~9.8%で、長期利用すれば最大1.2%金利が下がり、2.3%~8.6%という超低金利になります。

基本情報

審査時間
3日~1週間程度
融資スピード
3日~1週間程度
借入限度額
700万円
実質年率
3.5%~9.8%
更に1.2%下げ!
アルバイト
融資可能
無利息期間
-

三井住友カード ゴールドローンおすすめポイント!

  • 3.5%~9.8%の超低金利!
  • ご利用可能枠最高700万円
  • 三井住友カード利用者は審査が有利!

チェックポイント!

三井住友カード ゴールドローン

銀行カードローン以上の低金利!実質年率3.5%~9.8%!

三井住友VISAカードでも有名な三井住友カードの発行する超低金利なローンカードが三井住友カード ゴールドローンです。実質年率3.5%~9.8%で、長期利用すれば最大1.2%金利が下がり、2.3%~8.6%という超低金利になります。

当サイトは広告収入を得て運営しております

三井住友カード ゴールドローンの特徴・借りる手順などを徹底解説!

【厳選】カードローン 2023/12/14 11293view

三井住友カード ゴールドローンは審査が長め!即日融資は期待できません

クレジットカード会社発行のカードローンのため、審査が長いという特徴があります

三井住友カード ゴールドローンは、三井住友VISAカードでも知られる三井住友カードが発行しています。審査完了まででも最短で3営業日、郵送でローンカードが送られてくるので、利用には最短でも一週間程度は必要です。すぐに利用したい方にはあまりおすすめできません。

申し込みをWEBで完結させれば最短一週間で手元にカードが届きます

できるだけ早めにカードを発行して欲しいという場合は、ネットですべての申し込みを終わらせる方法を取りましょう。時間はかかりますが、それでも最短一週間程度で手元にローンカードが送られてきます。

ネット完結で申込するには指定銀行口座が必要です

ただし、ネット上ですべての手続きを完結させるにはあらかじめ指定された銀行口座を持っていて、その口座を返済口座として登録する必要があります。指定された銀行口座とは、基本的には三井住友銀行か三菱UFJ銀行の口座のことです。これらの口座を持っていればネット上ですべての手続きを完了できますが、指定銀行の口座がない場合はネットで申し込み後に郵送での手続きが必要となります。

ネットバンキングを利用すればスピーディな利用が可能です

三井住友銀行、三菱UFJ銀行などの指定されている銀行口座を持っていれば、申込時に各金融機関のネットバンキングに接続して返済口座の登録を済ませることができるため、通常よりもスピーディに口座登録を終わらせることができます。その場合は、最短一週間でカードが届きます。

指定銀行口座がなければカードが送られてくるまでに数週間かかります

逆に、指定銀行の口座がない場合は郵送で銀行口座の登録用紙などを送ったりする必要があるため、カードが手元に届くまでに1カ月近くを要してしまうケースも少なくありません。
なお指定銀行に関しては、追加されている場合もあります。三井住友カード ゴールドローンのホームページで詳細を確認してください。

ローンカード発行後なら即時振込など便利に活用できます

ローンカード発行までは時間がかかりますが、カード発行さえ受けてしまえば即時振込を利用することができます。
即時振込は文字通り、申し込み後すぐに指定口座へ振り込んでくれるサービスです。

申し込みは平日14:49までに!

ただし即時振込の利用は、平日の8:50~14:49の間に限られます! この銀行が空いている時間帯にネットや携帯、電話などから申し込みすれば利用可能枠の範囲内で即時振込を利用できます。
土日や祝日、銀行の営業時間後の申し込みは翌営業日に回されてしまうので注意しましょう。

知名度抜群のカード会社!言い訳もしやすく家族バレ&職場バレリスクは低めです

電話確認や郵送物は必須!ただし言い訳の余地は十分にあります

消費者金融や一部の銀行カードローンでは、自動契約機の利用などで家族バレのリスクを極限まで低くすることができますが、信販系カードローンの場合はローンカードや申し込み確認書類などの郵送物が送られて来ないようにすることは不可能です。

「クレジットカードを作った」という言い訳だけですべて解決できます

ただし、送られてくる郵送物には「三井住友カード」という名前が記載されているだけで、「ゴールドローン」という名称はどこにも書かれていません。例え家族に何か聞かれたとしても、「クレジットカードを作ったから」と言えばそれで十分でしょう。三井住友カードという名前だけで、周囲の疑念を払拭できるインパクトがあります。
これが聞いたことも無いような金融会社の名前であれば家族バレのリスクも高くなりますが、知名度の高い三井住友カードなら安心です。

職場への在籍確認でも堂々としていましょう

審査の上で職場への在籍確認は必須です。ほとんどのケースでは個人名で電話をかけてくるので、それほど気にする必要はありません。
もし仮にも「三井住友カードです」と名乗られてしまったとしても、「クレジットカードを作った」という言い訳で十分な説得力があります。社会人であれば三井住友カードという名前くらいは誰でも知っているはずですから、堂々としていることがポイントです。

最大700万円の貸付額!おまとめローンとしての利用は可能?

総量規制が適用されるためおまとめローンには不向きです

三井住友カード ゴールドローンはクレジットカード会社発行の信販系カードローンのため、消費者金融と同様に貸金業法の総量規制が適用されます。
そのため、年収の1/3を超えた借入は不可能です。最大貸付額である700万円を借り入れるためには、単純計算で2,100万円以上の年収がなければ借りられません。

消費者金融のようなおまとめ専用ローンもありません

また、消費者金融にはおまとめ専用ローンや借り換え専用のローンなどを扱っているところもありますが、三井住友カードではそういったローン商品も扱っていません。

実質年率3.5%~9.8%という超低金利!銀行カードローンよりも低金利です

利用実績に応じてさらに低金利での利用もOK

三井住友カード ゴールドローンの最大の魅力はその低金利です。実質年率3.5%~9.8%で、銀行カードローンをも凌ぐ低金利で利用することができる上に、長期利用で最大1.2%まで金利が引き下げられます。
つまり、年率3.5%~9.8%だった金利が、長期間利用することで最終的には2.3%~8.6%という超低金利で利用することができるようになるのです。

専業主婦の申し込みはNG!ただし家族カードの発行を受けられます

総量規制の影響で収入ゼロの専業主婦は借りられません

三井住友カード ゴールドローンは信販系カードローンなので総量規制の影響を受けてしまいます。収入があることを前提に申し込みができるため、専業主婦の申し込みは不可となります。
ただし、三井住友カード ゴールドローンはカードローンにしては珍しい家族カードの発行を受けることができます。配偶者が三井住友カード ゴールドローンを所持していれば、家族カードでの利用が可能です。

配偶者貸付制度を利用するという選択肢も

また、貸金業法では配偶者の年収と申込者の年収を合算した額の1/3まで借り入れることができる「配偶者貸付制度」という制度を設けています。
消費者金融でこの制度を利用する場合は申込者にも一定の収入があることを条件としていますが、信販系カードローンでは収入の無い専業主婦でも配偶者貸付制度を利用することができます。
家族カードにしても配偶者貸付制度にしても、どちらにせよ配偶者の同意が必要となりますから、配偶者と相談の上で用途に合わせて利用を検討しましょう。

三井住友カード ゴールドローンの気になる審査と返済方法

三井住友カード発行のクレジットカードを利用していると審査に有利

信販系カードローンの場合は、そのカード会社が発行しているクレジットカードの利用実績もカードローンの審査に反映してくれることもあります。
もともと三井住友カード発行のクレジットカードを持っていれば、その利用実績に応じた審査が行われます。つまり、属性が悪くて借入NGな場合でも、審査に通る可能性があるということになります。

返済は口座引き落としが原則!豊富な提携ATMから随時返済もOK

三井住友カード ゴールドローンの返済方法は、毎月の約定日に口座から引き落としで返済する方法が基本となります。
また、コンビニや都市銀行、地方銀行、信用金庫、ゆうちょ銀行など、提携ATMも豊富なため、財布に余裕のある時はいつでも随時返済が可能です。

提携ATMは返済でも手数料が必要です

提携先ATMは豊富ですが、借入だけでなく返済でも手数料が発生してしまうのはデメリットです。
手数料は一万円以下が100円+税、一万円超が200円+税となっています。

ATM手数料に要注意!手数料が気になるなら振込キャッシングを!

手数料がもったいないと感じる方や提携ATMまで行っている時間がないという方は、振込キャッシングを利用するのがおすすめです。振込手数料はポケットカードが負担してくれるため、手数料の無駄も発生しません。

【厳選】カードローンおすすめ解説記事

※当サイトでは、アフィリエイトプログラムを利用し、事業者(アコム/プロミス/アイフルなど)から委託を受け広告収益を得て運営しております