プロミス即日審査・融資が可能!電話の在籍確認も応相談
この記事の目次
プロミスのカードローンは、申し込み当日中の即日融資や審査に対応してくれるので、急いでキャッシングしたい人の頼もしい味方です。
また、スマホから簡単に申し込み~キャッシングできるという手軽さも、プロミスが多くの人から人気がある理由でしょう。
本記事では、プロミスのカードローンを様々な方向から徹底的に解説していくので、カードローン・キャッシングを探している方は、ぜひ本記事を参考にしながらプロミスへの申し込みを進めてください。
プロミスのカードローンのサービス特徴
プロミスのカードローンには、以下のような特徴があります。
- プロミスは申し込み当日の最短即日融資が可能
- 30日間無利息期間を利用すると利息なしで借入できる
- ノンバンクカードローンで最も低金利!
プロミスは申し込み当日の最短即日融資が可能
また、最短申し込み当日中にお金を借りられる可能性があるのも、プロミスのカードローンの大きな特徴です。
プロミスでは申し込み~融資まで最短3分ほどで手続きが完了するため、緊急でお金が必要という場合でもスピーディーにキャッシングができます。
30日間無利息期間を利用すると利息なしで借入できる
プロミスをはじめて利用する方は、初回利用時の翌日から30日間、借入の利息が無料になる「30日間無利息サービス」を利用できます(※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です)。
30日以内の短期間だけの借入であれば、無利息でお金を借りられるため、借入に対する利息の支出を抑えられるというメリットもあります。
ノンバンクカードローンで最も低金利!
多くの消費者金融カードローンの上限金利は「18.0%」で、50万円以内の借入時には上限金利が適用される場合がほとんどです。
しかし、プロミスのカードローンの金利はノンバンクカードローンの中で最も低く「17.8%」に設定されています。プロミスは、他社カードローンよりも少ない利息でキャッシングできます。
プロミスの借入診断・借入シミュレーションの使い方
はじめてプロミスを利用する方の中には、
「プロミスのカードローンの審査に通過できるのか不安…」
という方もいるでしょう。このような方は、プロミスの借入シミュレーションを利用してみましょう。
プロミスは無料の借入シミュレーションを提供している
プロミスの公式サイトには「お借入シミュレーション」という名称の無料のお借入診断ツールが用意されていて、スマホやタブレット、パソコンなどから借入可能なのかを診断できます。
3項目の入力だけでカンタンに診断できる
このプロミスの借入シミュレーションは、以下の3つの項目だけを入力すれば、借入診断が可能です。
- 生年月日
- 年収
- 現在の他社借入金額
なお、他社借入金額には、銀行カードローン、住宅ローンや自動車ローン、クレジットカードのショッピング枠は含まれません。
現在「他社消費者金融や信販会社のローン、クレジットカードのキャッシング枠」での借入がある方のみ金額を入力しましょう。
その場ですぐに診断結果が分かる!
必要項目を入力した後、「シミュレーション実行」ボタンを押せば、その場ですぐに診断結果が出ます。
診断結果に「お借入可能と思われます。」と表示が出たら、入力済みの項目(生年月日、年収、他社借入金額)を反映したまま、スムーズにプロミスのカードローンへ申し込みが可能です。
プロミスの審査基準はやさしい?
続いて、プロミスのカードローンへは、どのような方が申し込めるのかを解説します。
アルバイトやパートの方も安定した収入があれば審査通過の可能性あり
プロミスの申し込み条件は以下の通りです。
お申込みいただける方の条件は、満年齢18歳以上74歳以下で、ご本人に安定した収入のある方です。
主婦や学生でもパート・アルバイトなど安定した収入のある方はご審査のうえご利用が可能です。
出典:プロミス公式サイト
年収が多くない方でも審査通過を目指せる
プロミスのカードローンへは、「18歳以上」で「安定収入がある」方が申し込めます。
ただし以下の2つの注意点があります。
- 申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類の提出必須
- 高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込み不可
主婦や学生の方でも、アルバイトやパートなどの安定収入があれば申し込み~審査通過を目指せるため、年収があまり多くないという方でもキャッシングを利用できる可能性があります。
プロミスの通過のボーダーラインは年収100万円~150万円ほど
プロミスでは審査に通過できる年収の基準を公表していませんが、口コミなどを参考にすると、年収100万円~150万円ほどが審査通過を目指せるボーダーラインと考えられるでしょう。
プロミスの即日融資と手続き方法
プロミスのカードローンは、最短申し込み当日中に借入を期待できます。プロミスで今日中にお金を借りるためには、事前に以下のポイントを押さえておきましょう。
プロミスのカードローンで即日融資するために押さえておくポイント
- 簡易診断で審査通過の可能性をチェックしておく
- 本人確認書類を事前に用意する
- 50万円超の借入時には収入証明書も必要
- 電話による在籍確認をクリアする
- 選ぶべき借入方法がある
簡易診断で審査通過の可能性をチェックしておく
本記事ですでに解説済みですが、プロミスの公式サイトには無料で利用できるお借入シミュレーションが用意されています。
当日中にお金を借りたいという方は、事前にお借入シミュレーションを利用し、審査通過の可能性を確認しておきましょう。
本人確認書類を事前に用意する
プロミスのカードローンの契約時には、本人確認書類の「運転免許証」のコピーを提出しなければなりません。運転免許証がない方は、「パスポート」または、「健康保険証とその他の現住所が記載された公的書類(住民票や公共料金の領収書等)」の提出が必要です。
本人確認書類を提出しなければプロミスと契約できないため、プロミスへの申し込み前には必要書類を用意しておきましょう。
50万円超の借入時には収入証明書も必要
プロミスで50万円を超える金額(または、他社借入と合わせて100万円を超える金額)を借入する場合は総量規制の適用から、源泉徴収票など(個人事業主は確定申告書など)の収入を証明する書類を提出する必要がある点に注意してください。
電話による在籍確認をクリアする
即日中に借入するためには、プロミスのカードローン審査時に行われている「電話の在籍確認」をクリアする必要があります。
プロミスでは、申込者のプライバシー保護の観点から「プロミスの名前」や「カードローンの申し込みの事実」を(勤務先の)第三者へ伝えることはありません。このため、在籍確認の電話により、勤務先にプロミスへの申し込みがバレる可能性は非常に低いと考えられます。
なお、プロミスへの申し込み時に本当の勤務先・勤務先電話番号を伝えている方は、電話の在籍確認で落とされることはないでしょう。
選ぶべき借入方法がある
プロミスでカードローン申し込み当日中にキャッシングしたい場合は、借入方法にも注意しておきましょう。プロミスで即日中に借入したい方は、以下のいずれかの方法でキャッシングしてください。
- 自動契約機でローンカードを発行する
- 即日中に銀行振込できる「瞬フリ」を利用する
- スマホとATMを組み合わせるスマホATM取引で借入する
プロミスのカードローンに審査通過~契約が完了すれば、「ローンカード」「銀行振込」「スマホATM取引」の借入方法で即日融資が可能です。
プロミスの即日融資の手順
プロミスで最短でお金を借りる手順を具体的に解説します。
この項目では、自宅にいながら簡単・スムーズにキャッシングできる「振込キャッシング(瞬フリ)」による即日融資の方法を紹介していきます。
- プロミスの公式ホームページから申し込み
- プロミスの審査
- 本人確認書類を提出してWEB上でカードローン契約
- 会員ページにログインして振込キャッシング
プロミスの公式ホームページから申し込み
プロミスの公式サイトにある「新規申し込み」から申し込みを進めます。
申し込み時に入力が必要な項目は、氏名、年齢、性別、家族構成、自宅住所や、年収、雇用形態、勤務先情報などです。勤務先の住所や電話番号も必要なので、手元に勤務先情報が分かる書類を用意しておきましょう。
申込時に審査結果の連絡方法も選べるので、電話連絡を避けたい方は「メール」での結果連絡を選択してください。
プロミスの審査
プロミスへの申し込みが完了すれば、プロミスの審査が始まります。また、このタイミングで電話による在籍確認も行われます。
本人確認書類を提出してWEB上でカードローン契約
審査に通過した後、本人確認書類を提出します。なお、本人確認書類の提出は、スマホでの撮影画像のアップロードでOKです。
本人確認書類が受理されれば、プロミスとカードローン契約を交わします。
会員ページにログインして振込キャッシング
プロミスのカードローン契約が完了すれば、会員ページへログインし、指定の銀行口座へ振込キャッシングの手続きを行なってください。
プロミスのインターネット以外の申込方法
また、プロミスではインターネット以外にも様々な申し込み方法が用意されています。
- 自動契約機からの申し込み
- プロミスコールで申し込み
自動契約機からの申し込み
- 自動契約機から申し込む
- 審査(審査中は利用方法のビデオを視聴)
- 審査通過後、その場でカードローン契約
- ローンカードが発行された後、プロミスATMや提携ATMで借入可能
自動契約機では申し込み~契約まで最短3分ほどです。自動契約機は毎日9:00~21:00(※契約機により営業時間が異なります)の間、営業しているので、時間内に申し込めば、即日中にカードローン契約できる可能性があります。
また、自動契約機の中で審査結果の連絡を待ちますが、その間はカードローンの利用方法についてのビデオを視聴できます。
融資を急いでいる方、お近くにプロミスの自動契約機がある方は、自動契約機での申し込みもオススメです。
プロミスコールで申し込み
- プロミスコールに電話して申し込む
- 最短3分ほどで審査結果の連絡
- 来店または郵送でカードローン契約する
プロミスでは電話による申し込みも可能です。電話で必要項目を伝えた後、最短3分ほどで審査結果の回答をもらえます。
審査に通過した後は、自動契約機で契約するか、郵送でカードローン契約を結びます。自動契約機では即日中の契約を期待できますが、郵送での契約には書類のやり取りに日数が必要なため、審査通過から借入まで1週間ほどかかるので注意してください。
申し込み方法
- 審査
- カードローンの商品説明を受ける
- カードローン契約
- その場でローンカードの発行
最短、当日中にカードローン契約~ローンカードを発行してもらえます。
プロミスは土日や祝日も審査OK?
プロミスの営業時間・審査時間は土日祝含む毎日9時~22時
プロミスのカードローンの審査は、土日や祝日にも対応しています。プロミスの営業時間は9時~22時までとなっているため、時間内に申し込みが完了すれば、即日中に審査結果の連絡をもらえる可能性があります。
ただし、プロミスの審査時間は最短3分、通常2時間ほどかかるため、当日中の即日融資を希望する方は、夕方ごろまでには申し込みを完了させておくようにしましょう。
土日で電話在籍確認できない場合は?
プロミスでは原則、電話による在籍確認が行われています。土日や祝日に勤務先が休業していて電話が繋がらない場合、即日融資は可能なのでしょうか。
週明けに在籍確認が行われる
土日で電話在籍確認ができない場合は、勤務先が営業している週明けの月曜日(平日)に行われます。
なお、土日や祝日に即日融資したいという方は事前にプロミスへ連絡し、勤務先が休業している・在籍確認できないことを伝えておきましょう。口コミを参考にすると、プロミスへの事前相談により、土日や祝日でも即日融資してもらえる場合も多いようです。
プロミスのレディースキャッシングで女性も安心!
プロミスのカードローンは女性も安心して利用できるように「レディースキャッシング」というサービスを提供しています。
女性オペレーター対応の女性専用ダイヤルを利用できる
レディースキャッシングは、女性オペレーターが電話対応してくれる女性専用ダイヤルが用意されています。
女性オペレーターが優しく、丁寧に対応してくれるため、初めて利用する女性の方でも、安心してプロミスのカードローンへ申し込み~キャッシングできるでしょう。
レディースキャッシングは通常のカードローンと同じスペック
また、レディースキャッシングは、通常のプロミスのカードローンと同じスペックなので、「即日融資」が可能で、「他社カードローンより低金利」、「30日間無利息サービス」を利用して借入できる可能性があります。
審査基準も通常のカードローンと同等
なお、プロミスのレディースキャッシングの審査は、女性が優遇されるわけではなく、通常のカードローンと同じ審査基準と考えられます。
レディースキャッシングは主婦や学生の方も使えますが、会社員、契約社員、派遣社員、アルバイトやパートなど、審査通過のためには安定収入が必須なので注意してください。
プロミスの金利と30日間無利息サービス
続いて、プロミスのカードローンの金利について紹介します。
プロミスは大手消費者金融カードローンの中で最も低金利
大手消費者金融カードローンの金利を比較してみました。
消費者金融カードローン名 | 金利 |
---|---|
プロミス | 4.5%~17.8% |
アコム | 3.0%~18.0% |
アイフル | 3.0%~18.0% |
SMBCモビット | 3.0%~18.0% |
レイクALSA | 4.5%~18.0% |
※2020年6月時点
通常、カードローンの金利は上限金利が適用される場合がほとんどです。アコムやアイフルなどの大手消費者金融カードローンの上限金利は18.0%ですが、プロミスでは17.8%となっています。
プロミスは、大手消費者金融の中で上限金利が最も低いので、返済総額を抑えてお得なキャッシングができるでしょう。
はじめてプロミスを利用する方は30日間無利息サービスを使える
また、はじめてプロミスを利用する(契約する)方は、30日間の無利息サービスを利用できます。プロミスの30日間無利息サービスとは、キャッシングをした翌日から30日間は無利息となるサービスのことで、30日間無利息サービスを利用すれば、金利・利息を気にせず借入が可能です。
プロミスで在籍確認を避ける方法は?
プロミスのカードローンへ申し込んだ際には、電話で勤務先への「在籍確認」が行われていますが、在籍確認を避ける方法はあるのでしょうか。
電話以外の在籍確認へ変更できる可能性あり
プロミスでは在籍確認なしでカードローン契約はできません。しかし、カードローン申込者の中には、どうしても勤務先に電話連絡されたくない…という方もいるでしょう。
プロミスの公式サイトでは、電話在籍確認について、以下のような記載を確認できます。
審査の一環として、「ご本人様がお勤めされている事」の確認のため、担当者個人名で電話させていただきます。なお、お勤め先への確認方法についてご要望等がございましたらプロミスコールまでご連絡ください。
出典:プロミス公式サイト
プロミスへ事前相談すると、電話での在籍確認から「社会保険証」や「源泉徴収票」など、会社名や住所、電話番号等が記載された書類を提出する在籍確認の方法へ変更してもらえる可能性があると考えられます。
ただし、申込者の勤務先や年収などの状況により、必ず電話以外の在籍確認へ変更できる、というわけではないので注意してください。
プロミスでの借入方法一覧
プロミスでは様々な借入方法が用意されています。
- ローンカードでキャッシング
- 銀行振込(瞬フリ)による借入
- スマホATM取引でお金を借りる
ローンカードでキャッシング
プロミスとカードローン契約が完了した後、自宅にローンカードが送られてきます。プロミスのローンカードを利用すれば、プロミスのATMやコンビニなどにある提携ATMからキャッシングできるようになります。
ただし、ローンカードが自宅に届くまではプロミスと契約が完了してから1週間ほどの日数が必要となるため、当日中にローンカードで借入したい方は、プロミスの自動契約機でカードローン契約~その場でローンカードを受け取りましょう。
プロミスATMや三井住友銀行ATMは手数料無料!
プロミスATMと三井住友銀行ATMは、休日や時間問わず、全ての時間で手数料無料で借入が可能となっています。お近くにプロミスや三井住友銀行のATMがあるという方は、手数料を抑えてお得に借入できるでしょう。
銀行振込(瞬フリ)による借入
プロミスでは「瞬フリ」というサービス名称の銀行振込による借入もできます。プロミスの会員ページにログインし、銀行振込手続きをすれば、24時間365日、手数料無料、最短10秒(※)で振込が可能です。
※三井住友銀行や三菱UFJ銀行、みずほ銀行やジャパンネット銀行など、およそ200の金融機関へ24時間365日いつでも振込できます。瞬フリに対応している金融機関については、プロミスの公式サイトで確認してみましょう。
電話連絡で銀行振込キャッシングも可能
また、インターネットが苦手という方は、プロミスコールへの電話による銀行振込手続きも可能です。
スマホATM取引でお金を借りる
プロミスでは、プロミスのスマホアプリと、セブンイレブンに設置されているセブン銀行ATMとを連携させることで、ローンカード不要でATMから借入できる「スマホATM取引」のサービスも提供しています。
セブン銀行ATMからカンタンな手続きでキャッシング
スマホATM取引は、セブン銀行ATMの「スマートフォンでの手続き」からガイドに従ってキャッシングを進められるので、初めて利用する方でもカンタンに借入できます。
プロミスの毎月の返済額と注意点
プロミスのカードローンでお金を借りたあとは、毎月どのくらいのお金を返済すれば良いのでしょうか。
プロミスは毎月1,000円~の返済でOK!
プロミスでの毎月の最低返済額の計算式は、以下のようになっています。
借入後残高 | 返済金額 | 返済回数 |
---|---|---|
30万円以下 | 借入後残高 × 3.61% (1,000円未満切り上げ) | ~36回 |
30万円超過~100万円以下 | 借入後残高 × 2.53% (1,000円未満切り上げ) | ~60回 |
100万円超過 | 借入後残高 × 1.99% (1,000円未満切り上げ) | ~80回 |
出典:プロミス公式サイト
例えば、借入残高が5万円の場合、5万円 × 3.61% = 1,805円となり、1,000円未満は切り上げのため「2,000円」が毎月の最低返済額になります。
借入残高が40万円の場合は、 40万円 × 2.53% =1万120円、1,000円未満は切り上げのため「1万1,000円」が最低返済額となります。
借入残高による毎月の最低返済額をまとめました。
借入残高 | 毎月の最低返済額 |
---|---|
10,000円 | 1,000円 |
50,000円 | 2,000円 |
100,000円 | 4,000円 |
150,000円 | 6,000円 |
200,000円 | 8,000円 |
250,000円 | 10,000円 |
300,000円 | 11,000円 |
500,000円 | 13,000円 |
1,000,000円 | 26,000円 |
プロミスでは少額の借入の場合であれば毎月1,000円の返済~でOKなので、月々の返済負担を最小限に抑えられるでしょう。
プロミスへの返済方法
プロミスへの返済方法は、以下の6種類があります。
- インターネット返済
- 口フリ(口座振替)
- プロミスATM、提携ATM]
- 銀行振込
ATMや銀行振込での返済が簡単でオススメですが、毎月の返済手続きが面倒…という方は、毎月返済日に銀行口座から自動引き落としされる口座振替の利用が便利です。
プロミスへの返済に遅れないように注意
プロミスでお金を借りた後は、返済に遅れないように注意してください。返済に遅れると、信用情報に「滞納」のネガティブな履歴が残り、今後、ローンやクレジットカードなどの審査が不利になるためです。
プロミスの増額申請の方法
続いて、プロミスのカードローンで限度額上限まで借入している方が、「増額」する場合の手続き方法について解説します。
会員ページから増額申請できる
プロミスのカードローンの増額申請は、会員ページから手続きが可能です。ただし、増額申請するだけで限度額を上げてもらえるのではなく、増額審査に通過しなければならないので注意してください。
プロミスの増額審査は最短3分で完了
プロミスの増額手続きは、最短3分で審査が完了、申し込み当日中の増額も期待できます。
増額審査をスピーディーに進めるための事前準備
プロミスの増額により限度額が50万円を超える場合、または他社借入と合わせて100万円を超える場合、収入を証明できる以下のいずれかの書類1点をプロミスへ提出しなければなりません。
- 源泉徴収票
- 確定申告書
- 税額通知書
- 所得(課税)証明書(最新のもの/「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
- 給与明細書(直近2ヶ月分)+賞与明細書(直近1年分)
出典:プロミス公式サイト
増額により限度額が高額になる方は、事前に収入証明書を用意するようにしてください。
プロミスを利用した人の口コミや評判
実際にプロミスを利用した人の口コミを確認しながら、プロミスのメリットをチェックしていきましょう。
プロミスで即日融資・借入に成功できた!
20代・アルバイト・年収230万円
上の口コミの方は、プロミスの即日融資に成功できたようです。アルバイトの雇用形態の方ですが安定収入があるため、スムーズに審査に通過できたと考えられるでしょう。
収入がそこまで多くない方でも審査通過を目指せるのは、プロミスのカードローンのメリットと言えるポイントです。
30日以内で完済したので無利息でお金を借りられた!
20万円の借入でしたが、借入から30日以内にボーナスで一括返済したため、実質利息0円で借入できました。
30代・会社員・年収420万円
上の口コミの方は、30日以内の短期間の借入だったため、プロミスの30日間無利息サービスを利用し、利息0円でお金を借りられたようです。
30日以内の短期間の借入であれば、利息を気にすることなくプロミスでキャッシングが可能です。
借り換えに使えるプロミスのおまとめローン
最後に、現在複数のカードローンを利用していて、借り換え先のローンを探している…という方に向けて、プロミスのおまとめローンを紹介します。
プロミスのおまとめローンのスペック
プロミスのおまとめローンのスペックは、以下の通りです。
限度額 | 300万円まで |
---|---|
借入金利 | 6.3%~17.8% |
補足 | 総量規制を超える金額の借り換えも可能 |
現在、金利18.0%で借入している方は、プロミスのおまとめローンへの借り換えに成功すると、必ず0.2%以上金利を下げられます。
プロミスのおまとめローンは総量規制超の借り換えも可能
また、プロミスの借り換えローンは、総量規制における年収3分の1を超える金額の借り換えも可能です。
プロミスのカードローンまとめ
本記事では、プロミスのカードローンの即日融資、審査基準、土日の手続き方法、プロミスの金利、増額融資、口コミ、おまとめローンなどについて、詳しく解説を進めてきました。
こんな人にプロミスのカードローンがオススメ!
- 当日中に急いでお金を借りたい人
- 最小限の返済額に抑えたい人
- 30日以内の借入を希望している人
- 女性でカードローンの利用が不安な人
- インターネットで借入を完結させたい人
プロミスのカードローンは申し込み当日の借入を期待できます。このため、プロミスは急いでお金を借りたい人にオススメのカードローンと言えるでしょう。
プロミスのカードローンは消費者金融で最も上限金利が低いのですが、借入期間が長引くほど利息が高くなります。少しでも返済総額を抑えたい方は、プロミスを短期間で完済するようにしてください。