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フリーターも専業主婦も横浜銀行カードローンならお金を借りられます!

【厳選】カードローン 2021/10/29 3158view

横浜銀行カードローンでは、専業主婦・パート・アルバイト・フリーターなど、すべての属性の人が借りられます。専業主婦については、自分の収入がなくてもOK。旦那さんの収入で借りることができます。

学生は、アルバイト収入があっても借り入れ不可です。この点は厳しいですが、その他の職業・属性については、横浜銀行カードローンの審査基準はかなり優しいといえます。

横浜銀行カードローンは専業主婦が借りやすい

横浜銀行カードローンは、楽天銀行スーパーローンと並んで専業主婦が一番借りやすいカードローンです。というのは、提出する書類が極限まで少ないため。

自分の本人確認書類と、夫の名刺だけ

普通、専業主婦がキャッシングするには「配偶者の同意書」「住民票」が必要です。配偶者の同意書というのは夫の同意書のことで、住民票は「夫との婚姻関係を証明する」ために提出します。

このうち、夫の同意書なしで借りられるという銀行カードローンはいくつかあります。しかし「住民票までなしでOK」という銀行は、ほとんどないんですね。

横浜銀行以外では楽天銀行スーパーローン程度

この「住民票もなしで借入可能」という銀行カードローンは、横浜銀行以外では楽天銀行くらいなのです。他にも地方銀行などで多少あるかも知れませんが、主だった銀行では、この2つくらいです。

住民票までなしとなると、用意するのは「自分の身分証明書」だけ。

自分の収入で借りる普通の審査とほとんど変わらないのです。

横浜銀行の場合、追加で「夫の名刺」も必要ですが、このくらいはすぐ用意できるでしょう。住民票は役所まで行かなければいけないですし、夫の同意書は夫に相談しないといけないという手間と比べると、ほぼゼロのようなものです。

名刺の職業も、さほどチェックされていない

夫の名刺を提出するとなると「名刺の職業が、審査に影響するのでは?」と思うかも知れません。しかし、審査への影響はほとんどありません。

名刺はいくらでも偽造できるからです。名刺を偽造しても、夫の職場に在籍確認すればバレますが、横浜銀行の審査では、夫の職場への在籍確認はありません。

ということは、その名刺の職場に夫が本当に勤務しているかはわからないわけです。それでも在籍確認しないということは、「名刺の職業は、ほとんど重視されていない」ということですね。

ちなみに、夫の会社に確認電話をかけないのは、横浜銀行だけではありません。他の銀行カードローンでも専業主婦の審査で、夫の職場に電話するということはないのです。(在籍確認というのはかなりのストレスなので、妻のキャッシングで夫に在籍確認すると、夫婦仲が悪くなる、というのが理由のようです)

横浜銀行はフリーター・アルバイトでも借りられる

冒頭にも書いた通り、横浜銀行はアルバイトやフリーター・パートの人でも借りられます。パートの主婦の人については、専業主婦でもこれだけ借りやすいわけですから、借りられるのは当然でしょう。

アルバイト・フリーターの借り入れについては、どのくらいの収入が必要かは、その人の条件によります。勤続年数が長ければ多少月収が少なくてもOKです。また、これまでもクレジットヒストリーが良ければ、やはり月収が小さくてもOKです。

クレジットヒストリーがいいとは?

クレジットヒストリーがいい(良好)というのは、「これまでもたくさん借りて、遅れずに返済している」ということ。借金をしたことがない人は、実際に借りて返済できるのかわかりませんが、たくさん借りて返した実績がある人は「返済できることがわかっている」ということですね。

これは野球と同じで「実際の才能があるか」はどうでもいいのです。それより「実際に打席に立って、結果を出している」という人が信用されるんですね。

正社員でクレジットヒストリーがない(これまで借金していない)人よりも、フリーターでもクレジットヒストリーが良好な人の方が、信用度が高い…ということもあるのです。

クレジットスコアは総合条件で決まる

もちろん、クレジットスコアというのはこれまでの借り入れだけで決まるわけではありません。自宅情報が有利か、勤務先情報の内容がいいか…ということも含めて総合で審査するんですね。(クレジットスコアという言葉の定義にもよりますが、ここではキャッシング審査での信用度、という意味で使っています)

というようにキャッシング審査はとかく「総合」で判断されるもので、アルバイトとかフリーターという属性は、そのうちのほんの一部にすぎない、ということです。

横浜銀行の審査基準に限らず、アルバイトというだけでダメとか、フリーターというだけで審査に落ちる、ということはないのです。もっとも、正社員の人の方が大抵勤続年数も長く、年収も多く、クレジットヒストリーも良好なので、全体的には正社員の方が通りやすい、という結果にはなるのですが…。

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