北海道銀行カードローン・ラピッドの在籍確認は?勤務先への電話連絡はやっぱり必須?

地銀・信金のカードローン 2016/9/13 12381view

北海道銀行カードローン・ラピッドの在籍確認についての詳細を解説!在籍確認の有無や電話連絡があった場合の対応について解説しています。

カードローンたるもの、契約にあたって行われる審査において在籍確認は重要項目のひとつに位置付けられます。それは地方銀行である北海道銀行カードローン・ラピッドも同様です。カードローンという信用性を求められる商品である以上は、在籍確認を避けることは事実上できません。

北海道銀行カードローン・ラピッドの在籍確認はどのように行われる?

「できることなら在籍確認は避けたい!」と考えるのは誰もが抱く一種の願望ですが、申込者の信用度を図る上で重要な審査項目となっているため、申し込みの際には在籍確認が行われることを覚悟しなければなりません。

ラピッドの在籍確認は保証会社ではなく北海道銀行自らが行う!?

在籍確認を行うのは、一般的には保証会社が行うというのが一種の定説のようになっています。銀行系カードローンを利用するには、必ず保証会社が個人の保証業務を行い、保証会社が個人の信用性を認めて初めて融資が行われるというのが流れになっています。そのため、多くの銀行系カードローンの説明書きには、「保証会社の保証を受けられる方」という文言が記載されているわけですね。

審査を行うのは多くの場合、保証会社なのだが…?

保証会社の保証を受けるということは、言い換えれば「保証会社の審査によってGOサインが出ればOKですよ」という意味にも受け取れます。実質的な審査を行うのはあくまでも保証会社ということになるので、審査の重要項目となる在籍確認も、当然保証会社が行うという流れになるわけですね。

ラピッドは自行で審査!在籍確認も北海道銀行から電話がきます!

ところがラピッドの場合はどうかというと、説明書きには確かに「保証会社の保証を受けられる方」とは記載されていますが、実際に在籍確認を行うのは保証会社ではなく北海道銀行が行います。正確には北海道銀行のラピッド支店ということになりますが、カードローン専用の支店を設けているところを見ても、「ただの地方銀行じゃないな」とさえ感じてしまいますよね。

確かに、保証会社でもある程度の審査は行うことになるはずですが、在籍確認等の重要な部分は、ラピッド支店が担っているようです。

ラピッドからの電話の在籍確認を避ける方法はある?

銀行系カードローンの場合、公式サイトなどで在籍確認についての記載がされていることも多いのですが、その銀行によって表現が二通りに分かれます。

  1. 勤務先にお電話をさせていただく場合がございます
  2. 勤務先にお電話をさせていただきます

以上を見てもお分かりかと思いますが、1番目の表現は「在籍確認をしない場合もある」という風に受け取ることもできますよね? しかし2番目では「確実に在籍確認を行う」というような表現になっています。

在籍確認の電話連絡を避ける方法はほぼナシ!原則として在籍確認は必須!

在籍確認については、ネット上の口コミなどでも「在籍確認はなかった」という意見も見受けられます。このことからも分かるとおり、一定の条件の下で在籍確認をしないで審査を行うケースも実際にあります。

ただしその場合は、上の表の1番目のように、「勤務先にお電話をさせていただく場合もございます」という表現になります。

一定条件の下で在籍確認という過程を省く銀行も少なからずある!?ラピッドは?

こういうケースでラピッドはどうかというと、ラピッドの場合は上の表の2番目、「勤務先にお電話をさせていただきます」という表現が使われています。このことから、ラピッドに関しては確実に在籍確認が行われると考えておく方が間違いありません。

ラピッドで在籍確認が行われないケースとは!?

先に触れたとおり、在籍確認というのは審査上不可欠なものですから、原則的にそれを回避することは不可能です。一部消費者金融では社会保険証などの提出をもって在籍確認の代わりとしてくれるケースもあるにはありますが、それとて余程の例外に限っての措置であって、万人がそのシステムを利用できるわけでもありません。

電話の在籍確認無しも無いわけではありません!ただし現実的には期待薄!

少なくとも銀行系カードローンであればそうしたシステムを採用しているところはありませんし、ラピッドにしても「在籍確認をしないでください」とお願いしたところで、到底受け入れられるものでもないわけですね。少なくともそんなことをお願いした時点で信用性はガタ落ちではありますが……。

道内居住で北海道銀行の口座を持っていれば在籍確認ナシもあり得るかも!?

ラピッドの特徴として、在籍確認も自行で行っているということを考えたとき、ひとつだけ在籍確認回避の条件が思い浮かびます。それは、北海道銀行の口座を持っており、且つ勤務先からの給与振込口座になっているケースです。これならラピッド支店で申込者の情報を見れば、在籍確認などしなくても勤務実態を把握できることになるので、そもそも在籍確認すら不要になります。

北海道外の居住者は電話の在籍確認は避けられないでしょう。

ただし、北海道銀行は北海道内だけに店舗展開している地方銀行です。カードローン・ラピッドこそ全国対応の商品ですが、道外の人が口座を作ることはできません。従って、北海道内居住者であればともかく、それ以外の都府県に住んでいる大多数の人に関しては、やはり在籍確認を避ける方法はないのが現状なのです。

在籍確認は北海道銀行の名前で電話してくる?それとも個人名?

北海道銀行カードローン・ラピッドは、在籍確認が必ず行われ、そしてそれを回避する方法は事実上不可能ということが分かったところで、在籍確認の最も気になる点について見ていきましょう。

その気になる点というのは、在籍確認時の電話連絡が北海道銀行の名前を名乗るか、それとも担当者の個人名を名乗るのか? という点です。

道外で知名度の低い北海道銀行の名前を名乗られるのはキツい!

在籍確認時に銀行名を名乗って欲しいという人もいますし、できれば個人名の方がいいという人もいますが、ラピッドは北海道銀行のカードローンですから、道外に住んでいる人にとっては馴染みがありませんし、在籍確認時に「北海道銀行ですが」と名乗られてしまえば電話を受けた会社の人間も「なぜ北海道銀行から?」と首を傾げてしまうことにもなりかねません。

地方在住であれば北海道銀行からの電話は致命的だが…?

例え地方銀行であっても、全国的に支店を展開しているのであればそうした心配もありませんが、地銀という特性上そこまで期待することもできません。つまりラピッドの場合は、在籍確認時に銀行名ではなく個人名を名乗ってもらえることが理想となります。

では実際はどうなのでしょうか? ラピッドの在籍確認は銀行名と個人名のどちらを名乗るのでしょうか?

安心しましょう!ラピッドの在籍確認は個人名です!最初から行名を名乗ることはありません!

ラピッドの在籍確認では、北海道銀行の名前ではなく、担当者の個人名で電話をしてきてくれます。最初から「北海道銀行ですが」と名乗ることはないので安心しましょう。

道外の人にとって、やはり在籍確認時に行名を名乗られてしまうのはかなりキツいですから、個人名であれば安心ですよね?

ラピッドからの電話連絡を受けるときの注意点

これはラピッドに限った話ではなくカードローン全体に言えることなのですが、在籍確認というのは本人がその会社に在籍していることだけを確認する目的で行われるため、勤務先に電話連絡があったとしても必ずその場にいなければならないというわけではありませんので安心しましょう。

在籍確認は本人がいなくてもOKだからさらに安心!

本人ではない別の人が電話対応した場合でも、「○○は席を外しております」とか、「○○は本日お休みしております」といった返答だけで、その会社に申込者が勤めている事実を把握できますので、営業や配送などで普段から会社にいる時間の短い人でもまったく気にしなくて大丈夫です。

ただし会社にいる場合は注意!本人確認のため生年月日等を聞かれる可能性も!

営業や配送、それに現場作業等で日常的に会社にいないというのであればいいのですが、内勤などの場合は在籍確認時にその場に居合わせることになります。

在籍確認の電話自体は非常に短時間で終了しますが、本人であることを確認するために名前や生年月日等を聞かれる可能性が大です。そうなると、周囲の人もそれが在籍確認のような電話であることを気付いてしまう危険も伴います。

在籍確認の電話だとバレた!カードローンだとバレない言い訳はある!?

もし万が一上記のような理由で在籍確認の電話だとバレてしまった場合でも、慌てる理由はありません。バレたくないのも、ひとえにラピッドがカードローン=借金という後ろめたさがあるからですよね?

それならその在籍確認がカードローンではなくてクレジットカードを作ったためだということにしてしまえばいいのです。クレカなら誰もが持っていて当たり前のものですから、「クレジットカードの確認の電話だった」と言うだけで、難なくやり過ごすことができます。