年収100万円からのキャッシング! フリーターが借りられる限度額とは?

フリーター
フリーターは内閣府の定義では15歳~34歳の人でパート・アルバイトで働いている人、または今は無職だけれどパートやアルバイトの仕事を探しているという人を指します。

なお、専業主婦や学生はフリーターには含まれませんし、今よく言われる非正規雇用でも派遣社員はフリーターには含まれないということになります。

年収100万円でもキャッシングは借りられる?

まずキャッシングは年収が低くても借りられるのか……ということが気になりますね。キャッシングの利用条件を確認してみましょう。

キャッシングの利用条件で年収は問われない

キャッシングには消費者金融と銀行カードローンがあります。それぞれの利用条件を見てみましょう。

利用条件(申し込みができる人)
消費者金融 ・20歳以上(年齢の上限は金融機関により異なるが69歳までというところが多い)
・定期的な安定した収入があること
・返済能力があること
・当社(借りる会社)の基準を満たすこと
銀行カードローン ・20歳以上(年齢の上限は銀行によって異なる)
・日本国内に居住していること
(外国籍の場合は永住権または特別永住権があること)
・定期的な安定した収入があること
・保証会社の保証を受けられること

年収の条件はない

上の表でもわかる通り、キャッシングの申し込みは「定期的な安定収入があること」となっていますが、「年収は〇〇円以上」という条件はありません。

フリーターで収入が少なくても、20歳以上でアルバイトやパートで働いて収入を得ている人ならば、キャッシングを申し込むことができます。

キャッシングの審査に職業は影響する?

キャッシングの審査でフリーターは不利になるでしょうか?また、職業によって審査結果に何か影響があるのでしょうか?

キャッシング申し込み時の勤務先情報

キャッシングの申し込み時は勤務先に関して、以下の内容を記入するようになっています。(細かい内容は金融機関によって多少異なります)

勤務先に関する情報 勤務先名、所在地、電話番号、従業員数、業種・職種
雇用形態に関する情報 正社員、派遣社員、契約社員、パート・アルバイト、出向など
給与に関する情報 給料日、給与形態(固定給、一部歩合制、完全歩合制)
勤続年数 勤続年数または入社年月
年収 税込み年収

キャッシングで勤務先情報を聞くのは返済能力を審査するため

このように勤務先に関して細かいことを聞くのは、その人に返済能力があるかどうかを調べるためです。例えば正社員はパート・アルバイトよりも収入が高く安定していると考えられます。また、同じ正社員でも中小企業より公務員の方が倒産のリスクが低いため、収入は安定していると考えられます。
ただ、勤務先名(大企業かどうか)や職業だけでキャッシングの審査結果が決まるわけではありません。

正社員でも信用度が低いとキャッシングで借りられない

例えば年収が1000万円の人や公務員、大企業に勤めている人でも、すでに多重債務になっていたり、返済遅延が何度もある、自己破産をして2~3年しか経っていないという場合は信用度が低いと判断され、キャッシングの審査は通らない可能性があります。

逆にフリーターの人でも他社の借り入れが少なくきちんと返済されていれば信用度に問題がないため、キャッシングの審査には通りやすいと言えます。

年収100万円の人のキャッシングの限度額

キャッシングの限度額は消費者金融の場合は法律で決められています。銀行カードローンの場合は各銀行の規定に基づいて審査の結果で決まります。

消費者金融のキャッシングの限度額

消費者金融は貸金業法という法律でさまざまなことが決められています。その中のひとつに「総量規制」があります。これは融資(キャッシング)の上限は年収の3分の1までと規制するものです。しかも、他の消費者金融やクレジットカードのキャッシングなど貸金業法の対象となる貸金業社での借り入れを合わせた額を含めて計算されます。

例えば次のようになります。

  • 年収120万円の人が消費者金融で初めて借りる場合…限度額は40万円
  • 年収120万円の人が消費者金融A社で10万円借りている場合…限度額は30万円
  • 年収120万円の人が消費者金融で10万円、クレジットカードのキャッシングで10万円借りている場合…限度額は20円

年収が100万円の人は3分の1は約33万円が限度額となります。

銀行カードローンのキャッシングの限度額

銀行カードローンは貸金業法ではなく銀行法でさまざまなことが決められています。貸金業法の総量規制はありませんが、融資限度額は審査の上で決まります。

そのため年収100万円の場合の借入限度額は、50万円程度になることもあります。

というのも、消費者金融でなければ総量規制のルールを守る必要がないからです。つまり、銀行カードローンだったら、それだけ借りられることもあるわけです。

消費者金融と銀行カードローンを同時に申し込むことは可能?

では消費者金融と銀行カードローンを同時に申し込むことは可能でしょうか?
申し込むことは可能です。ただ、融資限度額がいくらになるかは審査の結果次第で決まります。申し込んだ本人の信用状況に問題がなければ両方とも審査に通る可能性があります。

ただ、その場合は毎月きちんと返済できるかどうかをよく考えてから申し込むようにしましょう。

年収100万円のフリーターがキャッシングをするとき収入証明は必要?

消費者金融では融資限度額は年収の3分の1までと決められていますが、申し込み時に年収を証明しなけれなならないのでしょうか?
消費者金融で申し込み時に収入証明書類が必要になるのは次の場合です。

  • 融資希望額が50万円を超える場合
  • 他社の借入額と合わせて100万円を超える場合

年収100万円の人の限度額は33万円

消費者金融の総量規制で計算すると、上でも書いた通り年収100万円の人の限度額は約33万円になります。それ以上の額を申し込むことはできません。(申し込んでも審査には通りません)

つまり収入証明書類が必要な50万円以上を借りることができないため、収入証明書類は不要ということになります。

申し込み時の年収は自己申告

収入証明書類の提出が不要ということは、年収は自己申告でOKということになります。そのため、年収が100万円の人でも少し多めに記入することは可能と言えば可能になります。

しかし、場合によっては収入証明書類の提出を求められることがあります。そのときにウソがバレないように、申し込み時は正直に記入する方がいいでしょう。

限度額いっぱいまで借りられるとは限らない

なお、総量規制では年収の3分の1までとなっていますが、これは必ずしも「年収の3分の1まで融資が可能」というわけではないので注意してください。

キャッシングの申し込みをしても、年収の3分の1以上は借りられないという限度額を示しているだけであって、誰もが年収の3分の1までなら借りられると保証している意味ではありません。

年収100万円のフリーターがキャッシングの限度額を増やすには

年収100万円のフリーターの人は3分の1の約33万円がキャッシングの上限になりますが、一生その金額以上借りられないのかと言ったら、そんなことはありません。

では年収が少ないフリーターの人がキャッシングの限度額を増やすにはどうすればいいのでしょうか?

キャッシングの限度額を増やす方法は2つ

キャッシングの限度額を増やす方法として考えられるのは、次の2つの方法です。

  • 収入を増やす
  • きちんと返済を続けて信用度を上げて銀行カードローンを申し込む

年収が増えれば追加融資が可能

申し込み時の年収が100万円の場合は、限度額は約33万円になります。しかし、その後、転職をしたり、アルバイト先を増やしてダブルワークをするなどで年収が増えた場合は、追加融資を申し込むことが可能です。

同じ借り入れ先で追加融資を申し込む

キャッシングを利用している消費者金融会社できちんと返済していけば、信用度がアップします。さらに収入が増えた場合は、追加融資を申し出てみましょう。

これは新規申し込みとは別の受け付けになるので、一度電話をしてみるといいでしょう。その際には収入証明書類が必要になるかも知れませんが、審査に通れば限度額を増やすことができます。

別の借り入れ先でキャッシングを申し込む

最初に借りたときは年収100万円で限度額33万円だったとしても、その後年収が150万円に増えたら総量規制の限度額は50万円になります。

その時点で別の消費者金融を新規で申し込むということが可能です。その場合は希望融資額が総量規制(年収の3分の1)を超えないように注意しましょう。なお、総量規制は他社の借り入れ分も含まれます。すでに借りている場合はその分を差し引いた額を申し込むことになります。

また、融資希望額が50万円以上になる場合は収入証明書類が必要になります。

返済実績を積み重ねることで信用度がアップ

もし今、年収が100万円で希望するを借りられなかったという場合や年収がすぐには上がらないという場合でも決して悲観することはありません。

今借りる額をコツコツ遅れないように返済していきましょう。返済の履歴は信用情報機関に登録されるので、今後追加融資を受ける場合や別の金融機関で新規にキャッシングを申し込むときの審査に有利になります。

もちろんそのときは収入が増えているといいのですが、収入が現状のままでも銀行カードローンで借りるという方法があります。

銀行カードローンのキャッシング限度額

銀行カードローンは消費者金融の総量規制の対象外なので、フリーターの人でも申し込んだら審査に通る可能性があります。
ただ、一般に銀行カードローンは審査が厳しい傾向にあります。実際にいくら借りられるかは申し込んでみないとわかりませんが、返済実績を積み重ねて信用度を高めることは大切なことです。

これからの返済時に注意して今後に備えましょう。

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