初心者でもわかる!キャッシングの基本と審査の仕組みとは?

ひらめく

  • そもそもキャッシングって?
  • キャッシングを利用できる職業は?
  • キャッシング審査の仕組みとは
  • 多重債務には注意すること

本記事は、キャッシングを利用したことが無い方、これからキャッシングを利用しようと考えている方へ向けて、初心者向けの詳しい解説となります。

今までキャッシングについて良くないイメージがあったかもしれません。本記事を完読すると、キャッシングの良い部分や悪い部分についての明確な理解を得られるので、もしキャッシングを利用する時があれば思い出して参考にしてください。それでは解説を進めていきます。

そもそもキャッシングって?

キャッシング
ではそもそもキャッシングとは一体何を指すのでしょうか。

実はキャッシングとは和製英語で「キャッシュ(=お金)」と「イング(=行なう)」を掛け合わせた言葉です。個人向けの融資で、ATMでクレジットカードや金融業者のカードを利用して、現金の借り入れを行なう行為を指します。

キャッシングとは一般的には小口融資のことを指します。ほとんどの金融業者は、無担保での貸し出しを行います。最近では30日間無利息サービスを行う金融業者も増えてきましたので、利用もしやすくなってきました。

「消費者金融からのキャッシング」は、言葉の響きから、世間一般では良くないイメージがあるでしょう。しかし最近では「銀行のグループ会社」になっている消費者金融がほとんどで、銀行の看板を掲げている金融業者は「安心」であると言えます。

このため、キャッシングのご利用をお考えの際は「銀行のグループ会社」を借り入れ先の選択肢に入れておいて間違いはないでしょう。

キャッシングとローンの違いについて

「カードローンもお金を借りること。キャッシングと同じ意味ではないの?」と思われている人もいるかもしれません。これは「お金を借りる」行為は同じですが、融資額と返済回数に違いがあります。

  • キャッシングは小口融資で翌月一括返済
  • ローンは大口融資、複数回で返済

キャッシングでも利用しやすいように「複数回での返済がOK」という金融業者も増えてきていますので、最近では言葉の意味の境界線が曖昧なものになっています。

キャッシングを利用できる職業は?

仕事する男性
キャッシングを申請する前に気になることは「審査に通るかどうか」でしょう。実は「キャッシング審査が通りやすい職業」がありますので、参考にしてみてください。

職業 審査
公務員や大企業勤務
中小企業勤務
派遣社員
フリーターや自営業
無職・専業主婦 ×

おおよその目安は上記のようになっています。これは「収入の安定性」と比例していて、「返済能力があるかどうか」の判断基準になります。フリーターに対して審査基準が高くなっていますが、これは「離職率が高い」という判断からです。また、自営業の方も第三者から「経営状況」が見えにくい状況ですので、同じように審査基準が高くなっています。

無職はもちろん無収入のために返済の見通しがありませんので、貸し出しは行いません。専業主婦に関しても同じことが言えます。ただ、夫の了承を得ることで「配偶者枠」を使うこともできますので、キャッシング利用の場合はご夫婦で相談されてみてはいかがでしょうか。

年金受給者はキャッシングできる?

では、無職でも「安定した収入(年金)がある年金受給者」の場合はどうでしょう。これは金融業者によって判断が分かれます。また業者によって年齢の上限(65歳〜70歳)も設けられていますのでキャッシング前には窓口で聞いてみてください。

キャッシング審査の仕組みとは

キャッシングの審査はどうなっているのでしょうか。実は非常に多くの項目によって審査が行われています。ではどんな審査項目があるのか、おおまかに紹介します。

審査項目 補足内容
勤務先 安定している公務員は一番評価が高く、アルバイトは評価が低い。
※無職では審査は通りません。
年収 もちろん高い年収があれば評価が高い。下限は100万円程度が目安となります。
雇用形態 正社員、契約社員、派遣社員、アルバイトの順で評価が下がっていきます。
勤続年数 勤続年数が長ければ長いほど評価が高い。下限は3ヶ月〜6ヶ月程度。
住居 本人名義の持ち家であれば高評価。賃貸でも家賃が下がるほど評価は下がります。
居住年収 もちろん長く住んでいる方が高評価。
家族構成 家族同居の場合は評価が高い。一人暮らしは評価が下がります。

上記を見てみればなんとなく傾向がわかると思います。社会的な信用があればあるほど評価が高くなり、信用がなくなるほど評価が下がります。

また意外と思われるかもしれませんが、今までキャッシング経験がある方が高評価を得ます。これは金融業者が優良な顧客を求めているためです。過去のキャッシングで返済が終わっていない場合や、支払いの遅延などがあった場合は評価が下がりますが、何度もキャッシングしていて現在完済の状態であれば優良な顧客と判断されます。

信用情報の「クレヒス」と呼ばれているクレジットヒストリーも審査の対象となります。先ほど述べた項目と重複する箇所もありますが、いわばクレジットカードの利用履歴です。クレヒスの内容は「契約年月日」「請求金額」「過去2年分の支払い状況」「遅延・延滞の有無」などの個人信用情報も、審査項目と合わせてキャッシング可否の判断材料になります。

クレジットヒストリーとクレジットスコア

クレジットスコアは、クレジットヒストリーを元に機械的に計算、偏差値にしたものであり、個人の信用力を数値で格付けする。クレジットヒストリーは支払い履歴に止まらず、例えば以下のような情報が数値化され、一定の計算式に代入される。

  • 借入れ(またはクレジットカードの使用)額と頻度。クレジットカードなら買い物かキャッシングか
  • クレジットカードは常に一括払いかそれとも有利子残高を持っているか(残高があるなら額と期間)
  • 延滞返済履歴の有無(金額、頻度、期間、時期)
  • クレジットスコアの照会頻度(短期間に頻繁に照会があると借金先を探しまくっていると見做される)

出典:Wikipedia|信用情報(クレジットヒストリーとクレジットスコア)

高額キャッシングはハードルが高い?

もちろんハードルが高い、と言いたいところですが金融業者には「総量規制」という法律があります。総量規制は貸金業法内で規定されており、貸付けの限度額が年収の3分の1と決められています。ですから「高額のキャッシングは難しくない場合が多い」と言えます。金融業者で記載されている「貸付上限額」とご自身の「上限額」とは違いますので覚えておきましょう。

また、次のような緊急を要する場合は総量規制の適用外となります。

総量規制で3分の1を超えて借り入れができる例外

  • 緊急の医療費が必要になった場合
  • 社会通念上、緊急に必要と認められる費用が発生した場合
  • 個人事業者が運転資金などの費用が必要になった場合
  • 配偶者と併せた年収の3分の1

などがあります。

貸金業法が改正されて総量規制が作られたのは、改正前の平成18年に金融庁が発行する資料が分かりやすいでしょう。内容を少し紹介すると平成18年の時点で利用者数が1170万人、総額13.8兆円の借り入れがあり、5件以上の多重債務者が180万人にも達していました。そこで金融庁が抜本的な見直しを行うためにメスを入れて、法律改正の中で「総量規制」の項目が追加しました。

リンク:貸金業法改正等の概要|金融庁

リンクのPDFを貼っておきますので、詳しく見てみるのも良いでしょう。

多重債務には注意すること

借用書現在は総量規制によって上限の借入額が決められていますが、複数の金融業者からの借り入れは禁止されていません。仮に年収300万円であれば、総額100万円までの借り入れができます。複数の金融業者から総額100万円まで借り入れできますが、返済先が複数になることで毎月の返済額が高くなり、延滞を起こしてします可能性もあります。

延滞を起こすことで残高に対しての金利がつき、その分利息がかかるので返済総額が増えてしまいます。多重債務すると返済に困る場合がよく見受けられますので、十分に注意してください。

もし多重債務に陥ってしまった場合の解決方法として「おまとめローン」というサービスもあります。「おまとめローン」とは金融業者が提供しているサービスで、複数の借り入れ先を1本化し、特定の金融業者1社でまとめてしまうことです。これは「毎月の支払が1回で済む」「返済残金の把握がしやすい」「毎月の返済額が以前より少なくなる」といった多重債務者にとってメリットの大きいサービスと言えます。

おまとめ‐ローン

多重債務者に借金を一括返済するための資金を融資する貸付商品。銀行や貸金業者などが扱う。
[補説]債務の一本化や金利負担の軽減をうたって勧誘するものがあるが、利息制限法による債務の減額や過払金の返還請求が可能かどうか、また、私的整理・個人再生・自己破産など他に適切な債務整理方法がないか、事前に検討する必要がある。
出典:コトバンク|デジタル大辞泉

まとめ キャッシング初心者には、お手軽な30日無利息ローン(キャッシング)がおすすめ

嬉しい

  • そもそもキャッシングって?
  • キャッシングを利用できる職業は?
  • キャッシング審査の仕組みとは
  • 多重債務には注意すること

今回はキャッシングの審査基準をメインテーマに解説していきました。借り入れの限度額の「総量規制」や「おまとめローン」などについての説明もさせていただきましたが、初心者の借り入れであれば、限度額いっぱいに借り入れするのではなく小口融資であるキャッシングがおすすめです。

小口融資の初心者(初めて利用される方)は各金融業者が提供しているお手軽な「30日無利息ローン」のサービスを利用できます。まずは「無利息ローン」を利用して完済し、借り入れ返済のコツを掴んでから大口融資(ローン)を考えられてみる方がいいかもしれません。

ただし、返済の計画を前もってしっかり立てておくこと。
返済計画がしっかりしていれば多少の「借り入れ」も難なく完済できます。

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