カードローン申し込みだけして借りないのはあり?主婦でも申し込める?

借入までの審査 2020/10/22 4112view

お金がない

カードローンの申し込みを済ませておくと、いざという時役立ちます。そのため、現時点では特に利用する予定がない人でも、たとえば銀行カードローンの申し込みだけしておくというのもありでしょう。

カードローンに申し込みをしても、信用情報の問題はない

多くの人が持っている間違った常識として「カードローン・キャッシングに申し込みすると、それだけで信用情報にキズがつく」というものがあります。

しかし、信用情報でマイナスになるどころか、むしろプラスになることもあるということを知ってください。

信用情報でマイナスになるのは「審査落ち」の履歴だけ

カードローンの申し込みが信用情報でマイナスになるとしたら「審査に落ちた」場合のみ。それも記録されるのは6ヶ月だけです。

これとは逆に「審査に通った」場合、これはむしろ個人信用情報でプラスになります。というのは「それだけ他社から信用されている」という証拠になるからです。

たとえばプロミスの審査を受けて、通過した経験がある。そして、その後SMBCモビットで申し込みした―。

この場合、SMBCモビットの審査部の人は「おお、プロミスさんの審査に通ってる。ということは、信用できる人だろう」と思うわけです。(わかりやすく言うと)

そのため、カードローンの申し込みの履歴は、「審査通過さえすれば」むしろプラスになるんですね。これも立派なクレジットヒストリーとして評価されるのです。

審査通過しても、すぐに借り入れする必要はない

消費者金融でも銀行カードローンでも、審査に通った後、すぐに借り入れする必要はありません。とりあえずいつでも借りられるようにしておいて、そのまま放置しておくというのでも別にいいのです。

もちろん、ほとんどの人は「すぐにお金が必要」なので、これらのカードローンに申し込みします。そのため、大抵は「審査通過→そのまま借り入れ」というパターンなのですが、別に必要ない場合、そのまま借りなくてもいいのです。

すぐ借りてすぐ返済するなら、利子はほとんどなし

いざという場面で、カードローンを利用して、数万円だけ借りてすぐ完済するというやり方の場合、利息はほとんど発生しません。

これが逆に、カードローンを利用できない場合

たとえば眠らせておいた定期預金を解約したり、あるいは手数料のかかる銀行口座から振り込みをしたり…。という風に、何らかのロスが発生します。

上に書いたような原因でなくても「急な出費に対応すると、無駄金が発生する」というのは、誰もが経験で知っているでしょう。

カードローンで現金を用意できれば、無駄金が発生しない

これに対して、カードローンによってすぐに現金を用意できれば、こうしたムダな出費は発生しないことが多いんですね。

カードローンは5万円を1ヶ月借りても、750円の利息しかかかりません

銀行カードローンなら、さらに金利が安い

これは消費者金融の場合で、金利がさらに安い銀行カードローンだったら、せいぜい500円程度です。1ヶ月借りてこれですから、1週間程度で返済するなら、100円かかるかどうか…という程度なんですね。

このように賢く限定的に使うなら、実はカードローンの利息というのはまったく怖くないのです。

慢性的に借金に頼ってしまうような人だけが、カードローンの利息に苦しむのです。「本当に必要な時だけ」使う人なら、むしろ自力で解決するより、よほどお金のムダがなくていいんですね。

上限金利が安い銀行カードローンがおすすめ

主婦のキャッシングの場合、パート収入があれば、プロミス・SMBCモビットなどの消費者金融でも申し込みできます。フリーター/主婦の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合はお申込み可能です。しかし、安定した収入がない場合、銀行カードローンしか申し込みできません。

そのため、銀行カードローンからおすすめを紹介すると、やはり「上限金利が安い」というのが重要。というのは、専業主婦の借り入れのような10万円未満の少額融資では、「上限金利」が適用されるからです。

キャッシングの上限金利・下限金利とは何か

キャッシングの金利は、固定ではありません

たとえばみずほ銀行カードローンだったら「4.0~14.0%」というように、幅があります。

借入金額が最大(みずほ銀行なら1000万円)の時は、下限金利(4.0%)が適用されます。そして、普通の金額の借り入れだったら、14.0%の方が適用されるんですね。

このように、専業主婦のキャッシングの場合は大抵「高い方の金利」が適用されます。というわけで、この高い方の金利…つまり上限金利が安い銀行カードローンで申し込む、というのがいいわけです。

専業主婦が借りられない銀行カードローンもある

その他の注意点としては、専業主婦では借り入れ不可という銀行カードローンもあるということ。大手だと三井住友銀行カードローンやオリックス銀行カードローンなどがそうです。

そうした一部の例外を除けば、あとはどの銀行でも、専業主婦で借り入れ可能となっています。

ただ「夫の同意書が必要」という銀行もあるので、夫バレ・旦那バレしたくない人は「夫の同意書不要」の銀行で借りるようにしましょう。

イザというときのために~主婦でもカードローンの審査は受けておくと安心

旦那さんの給料を自分で管理している主婦も、旦那さんと奥さんで家計費を分けて管理している主婦も、どんな場合でも急にお金が必要という場面はあるものです。

銀行に十分な預金があれば安心ですが、そうでもない……という場合はカードローンが助かります。

カードローンの審査は時間がかかる?

ただし、カードローンの審査は時間がかかる場合があります。

消費者金融の審査は土日もOK

消費者金融(アイフル、アコム、プロミス、SMBCモビットなど)の審査は土日・祝日も実施しています。

ただし、振り込みでの融資は銀行が休みのためにできません。
また、審査の過程で職場への在籍確認の電話があります。これは職場に金融機関の審査担当者が個人名で電話をかけて、「〇〇さんはいらっしゃいますか?」と聞くだけですぐに終わります。

ただ、職場が休みで誰も電話に出ないと、在籍確認が取れず審査が完了しません。つまり、お金が借りられないということになります。

銀行カードローンはほとんどが平日のみ

銀行銀行カードローンは多くのところが営業日(平日)のみの対応です。

一部、下記の銀行では土日審査も実施していますが、この場合も職場の在籍確認は必要です。

借り入れ先 土日祝日の利用時間
三菱UFJ銀行 自動契約機
・土曜・祝日10:00~18:00
・日曜10:00~17:00

主婦でもカードを作っておくと安心

このように土日・祝日にカードローンの申し込みをして審査を受け、その日のうちに借りることはなかなか大変です。

しかも、主婦の場合、次のように急な出費は土日に起こりがちです。

  • 急に子どもが病気やケガをして病院に行き医療費がかかった
  • 急にレジャーに行くことになった
  • 親戚に不幸ができてお金が必要
  • 旦那が急に出張が決まり、お金を渡さないといけない
  • 急に友達に誘われてランチや遊びに行った

こういったときにカードローンを申し込んでいては間に合いません。

そこで、何もないときにカードローンを申し込んで審査を受けておくといいでしょう。
気持ちや時間に余裕があれば、どのカードローンがいいか落ち着いて選ぶことができますし、必要書類をそろえたり、在籍確認の電話に備えたりといった準備も万全にできます。

イザというときに慌てないためにも、主婦こそカードローンの審査を受けておくといいでしょう。

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