専業主婦のキャッシングの審査のポイントって何?借りるのは難しい?

主婦

主婦がキャッシングを申し込むときは、収入が少ない(または専業主婦で収入がない)ために審査に通るか不安を感じる方が多いようです。

そこで今回はキャッシングの審査はどこをチェックしているのかをご説明します。

キャッシングの審査のポイントは3つ

キャッシングの審査の目的は「返済能力があるかどうか」を見るということです。
そのために、次のポイントを確認しています。

  • 本人確認と属性
  • 収入の確認(在籍確認)
  • 信用情報

ではひとつずつ見ていきましょう。

キャッシングの審査ポイント①本人確認と属性

キャッシングの申し込み時に本人確認は必ず必要になります。例えばブラック(返済遅延や債務整理などでどこからも借りられない人)が他人になりすまして申し込んでいないかを確かめる目的があります。

また、属性とはその人の氏名、年齢、勤務先、住居に関する状況などを指しますが、これも審査に関係しています。

キャッシングの本人確認は書類を提出する

本人かどうかを確認するには、次の書類のいずれか1点を提出して審査をします。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 個人番号カード(マイナンバーカード)
  • 住民基本台帳カード
  • 健康保険証(※)

(※)金融機関によっては本人確認書類が健康保険証しかない場合は、住民票や印鑑証明書、公共料金(電気、水道、ガス、NTT、NHKなど)の領収書を一緒に提出するところもあります。

キャッシング審査で言う「属性」は申し込み時に記入

キャッシングの申し込み時には、以下の内容を記入(ネットの場合は入力)します。ここで重視されるのは他社の借入状況や収入ですが、それ以外の部分も審査対象としてチェックしています。

本人に関する情報 氏名、生年月日、性別、既婚か独身か、子どもの有無、同居家族、住所、電話番号など
仕事に関する情報 勤務先名、勤務先の住所・電話番号、勤務先の業種、自分の職種、従業員数、勤続年数、雇用形態(正社員・派遣社員・契約社員・パート・アルバイトなど)、役職、収入の形態(固定給、一部歩合制・完全歩合制)、健康保険証の種類(社会保険・国保・共済・組合健保など)
住まいに関する情報 持家(自己所有・家族所有)か賃貸か、住居の形態(一戸建て・マンション・アパート・社宅・寮など)、居住年数、住宅ローン(または家賃)の自己負担額など
他社の借入に関する情報 他社の借入件数、借入残高、融資希望額、使用目的など

キャッシングの申し込み時に住居のことを書くのは何のため?

キャッシングの申し込みをしたことがある人はわかるかと思いますが、住居に関してかなり詳しく記入するようになっています。持家かどうか、それも自己所有(自分名義)か夫や親の名義かどうか、居住年数まで聞くのは、もし返済できない場合のことを考えてのことだと言われています。

返済が遅れて本人の携帯電話と連絡が取れなくなった場合は、やむなく自宅に電話をしたり、訪問したりします。その際に持家ならばそう簡単に転居はできないため、本人または家族とのコンタクトが取れる確率が高まります。
ところがアパートなどの賃貸で、しかも居住年数が短い場合は、返済ができなくなったらこっそりどこかに引越してしまうのではないかと疑われる可能性があります。

ただし、持家だったら審査に通りやすいかと言えばそうとも言い切れません。住宅ローンや家賃を自分も負担しているという場合は、キャッシングの返済に回せるお金があるのだろうかと審査の上で不安材料になるからです。

そういった観点で住居に関することを記入するようになっています。

キャッシングの審査で大手企業勤務は有利になる?

申し込み時に仕事に関する情報もかなり細かく記入します。

最近は主婦の働き方が多様化しています。独身時代に勤めていた勤務先にそのまま勤めている人、結婚や出産を機に退職してパート・アルバイトで働いている人、また主婦でも自宅でエステやネイル、教室などを開いて起業している人などさまざまです。

勤務先に関しては、公務員や大企業の方が審査では有利になると考えられます。一方、個人経営の店に雇用されている場合や個人事業主として働いている場合などは審査では不利になる可能性があります。

また、勤続年数が長い方が審査での評価は高くなります。

ただし、これだけで審査の可否が決定されるわけではありません。それ以外の要素も含めて審査されます。

勤務先をごまかしても審査の在籍確認でバレるので要注意

大手企業勤務の方が審査に通りやすいから…と以前勤めていた勤務先名を書いたり、働いたこともない会社の名前を描いたりするのはNGです。

申し込み時の記入は自己申告ですが、審査の過程で職場に電話をかける「在籍確認」が実施されます。在籍確認の詳しいことは後で触れますが、その際にウソの勤務先を書いてもバレるので注意しましょう。

キャッシング審査では他社借入状況も正直に

他社での借入件数や借入残高も記入します。申し込み時は自己申告ですが、これも後でご説明する通り、信用情報機関に照会して状況を審査します。

そのため、ウソを書いてもバレてしまいます。
特にすでに何件か借りている人は少なく見せたいと思うかも知れませんが、ウソやごまかしはバレるだけでなく悪い印象を与えるのでやめておきましょう。

正直に記入するのがポイントです。

キャッシングの審査ポイント②収入の確認(在籍確認)

お金を貸した人が本当に返済できるかどうかは、その人がきちんと働いて収入を得ているかどうかで判断します。
そのために在籍確認や収入証明書類などで審査をします。

主婦の申し込みでも在籍確認はある

主婦であっても働いて収入を得ている場合は、在籍確認が実施されます。

正社員だけでなく、派遣社員、パート、アルバイトでも在籍確認はあるということを理解しておきましょう。

キャッシングの在籍確認は電話連絡ですぐに終わる

「在籍確認の電話がかかってくる」というと、不安に感じる人が多いようです。不安の原因は「職場の人にバレたらどうしよう」と思うからなのですが、そのような心配は不要です。

在籍確認の電話は個人名でかかってきて、「〇〇さん(キャッシングを申し込んだ人)はいらっしゃいますか?」と聞くだけです。

本人は不在でも問題はありません。
職場の人が
「〇〇は今、外出しております」
と答えれば、それで「本当にここで働いているんだ」ということがわかるからです。

逆に昔の勤務先名を書いた場合は、在籍確認の電話で
「〇〇は昨年末に退職しました」
と答えるため、ウソがバレてしまいます。

在籍確認の電話は審査の過程でどうしても実施しないといけないものですが、あまり恐れる心配はありません。

キャッシング審査で収入を証明する書類は必要?

消費者金融で借りる場合は、融資額は年収の3分の1までと決められています。融資希望額が50万円を超える場合、または他社との借入合計が100万円を超える場合は、収入証明書類を提出するようになっています。

(それ以外でも金融機関が提出を求めるケースがあります。)

収入を証明する書類とは

収入を証明する書類は以下のいずれか1点です。

  • 源泉徴収票
  • 直近2ヶ月分の給与明細書
  • 所得証明書
  • 確定申告書
  • 住民税決定通知書
    など

キャッシングの申し込みでは希望融資額に注意

消費者金融でキャッシングを申し込む際には、希望融資額が年収の3分の1以上にならないように注意しましょう。銀行カードローンは総量規制はありませんが、この場合も希望融資額が多すぎると審査に通らない可能性があります。また審査に通ったとしても、融資額が少額になることがあります。

キャッシングの審査ポイント③信用情報

申し込み時に他社の借入件数や残高を記入しますが、ここでウソを書いてもすぐにバレてしまいます。
それは審査の過程で信用情報機関に登録内容を照会するからです。

信用情報機関への照会とは

信用情報機関とは、消費者金融やクレジットカード会社、銀行など各金融機関がそれぞれ加盟している第三者機関で、個人の借入などに関する情報が登録されています。

そして、審査時にはそれを照会できるようになっています。

キャッシング審査でチェックされる信用情報機関の登録とは

信用情報機関は主に次の内容が登録されています。

本人に関する情報 氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、メールアドレス、運転免許証の番号など
契約に関する情報 契約(借入先)の会社名、契約日、契約内容、融資日など
返済に関する情報 返済日、返済金額、残高、返済遅延の記録、完済日など
金融事故に関する情報 債務整理(自己破産、任意整理、個人再生など)の有無など

このように現在と過去の取引のすべてが記録されています。申し込み時に他社の借入件数や残高をごまかしてもバレてしまうので注意しましょう。

信用情報機関の登録は一定期間で消える

これらの登録内容は一生記録されるというわけではありません。ほとんどが5年~7年程度で消えるようになっています。
もし過去に任意整理をしたり、返済が何度も遅れたりしたという人でも、その記録が消えていれば借りられる可能性があります。

キャッシングの審査は主婦だから甘いということはない

キャッシングの審査は金融機関によって厳しいとか緩いとか、さまざまなうわさがネット上にあふれています。
しかし、実際の審査基準は一切公開されていません。

主婦だから甘いということはないということを理解しておきましょう。

パートの主婦は融資額が減らされる!?

パートの主婦だから融資額が減らされるということはありません。上にも書いた通り、消費者金融は総量規制があり、年収の3分の1までと規制されています。

年収が90万円の人は30万円まで、年収が120万円の人は40万円までとなっています。

実際の融資額は審査で決まる

年収の3分の1というのは融資可能額の上限であり、「その額は融資可能」と保証されたわけではありません。
すでに他社での借入がある人や、返済遅延の前科がある人は融資額が少なくなる可能性があります。

専業主婦の借入時のキャッシング審査のポイント

専業主婦がキャッシングを利用する場合、審査のポイントはどこになるでしょうか。

専業主婦が利用できるのは一部の銀行カードローンのみ

残念ながら専業主婦は消費者金融は利用できません。「自分で働いて収入を得ていること」が条件になります。銀行カードローンは一部のみ専業主婦でも融資が可能になっています。

専業主婦が利用OKの銀行カードローン

以下の銀行カードローンでは専業主婦の利用が可能です。ただし、融資可能額は上限が設定されています。

銀行名 融資可能額の上限
みずほ銀行カードローン 30万円
三菱UFJ銀行カードローン
「バンクイック」
30万円
ソニー銀行カードローン 50万円
楽天銀行スーパーローン 50万円
イオン銀行カードローン 50万円

専業主婦の審査は在籍確認はなし

専業主婦はどこにも勤めていないので、在籍確認の電話はありません。また、旦那さんの勤務先に電話がかかることもないので安心してください。

旦那さんや家族の同意書も不要です。

つまり、家族にバレることなくキャッシングが可能ということになります。

在籍確認以外の審査はある

専業主婦が銀行カードローンを利用する場合、在籍確認以外の審査は実施されます。本人確認書類の提出や信用情報機関への照会は一般の申し込みと同様に行われます。

他社で借りている場合は件数や残高をごまかさないようにしましょう。

あなたにピッタリのカードローン

専業主婦もしっかり審査!限度額が多いのはこの銀行カードローン

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローン

  • WEB完結!来店も郵送も不要
  • 金利2.0%~14.0%の低金利!
  • 最大限度額800万円

みずほ銀行のキャッシュカードですぐ利用可能

審査時間融資スピード借入限度額実質年率アルバイト無利息期間
--10万円~800万円2.0%~14.0%融資可能-
住信SBIネット銀行カードローン

住信SBIネット銀行カードローン

  • 口座があれば最短で融資可能!
  • スピード審査!回答まで最短60分
  • 金利最低0.99%!最高1,200万円

口座開設も申込みも書類提出もすべてWEB完結!

審査時間融資スピード借入限度額実質年率アルバイト無利息期間
スピード審査
Web完結
最短での融資1,200万円0.99%~14.79%融資OK-

「主婦融資」の関連コンテンツ

「融資・借入特集」目的に合わせてカードローンを探す
全国のカードローン
九州・沖縄
福岡
佐賀
長崎
沖縄
「申込み数NO.1」カードローン豆知識で申込みが一番多いのは?

TOP